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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-09 第102回国会 衆議院 予算委員会 第21号

特に昨年はそういう点の政策展開が非常に多くて、七月にはモンゴル共和国との間にあれだけ問題になっておった国境の問題について画定をし、関係を改善した。また、インドとの間には経済の交流についての協定が合意をされて、そしてその後、あれだけかつては戦争までした領土問題についての解決を図り、合意が図られた。

岡田利春

1978-08-11 第84回国会 衆議院 法務委員会 第32号

横山委員 大臣に、先ほどあなたがお答えになったことについて少し反復をしておきたいと思うのですけれども、私はモンゴル共和国を初め各国を回ってきましてつくづく思いますが、川一つ向こうが他国である、そして国境線がどこだかよくわからないようなところすら草原の中にはあるわけであります。ベトナムでも同じ、東南アジアでも同じことなんであります。

横山利秋

1962-09-03 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そうしますと、大体四地点で検討すると、北ベトナムから中国のほとんど、むしろモンゴル共和国まで入る。それから北の方はいわゆるカムチャッカ半島全部、五千キロメートルの範囲に入るという、きわめて膨大な範囲に届くわけです。こういうものが、ロランAがあるのにかかわらず、ロランCが必要だという理由を、午前中から私は聞いたのでありますが、これに対して確たる返答を実は得ることができなかったわけです。

岡田利春

1960-04-08 第34回国会 衆議院 日米安全保障条約等特別委員会 第15号

さらに北朝鮮、北ベトナム、それからモンゴル共和国それから束ヨーロッパ諸国社会主義諸国にも、同様の趣旨のものがありますけれども、これは趣旨が大体同じですから、省略いたします。  次に問題になりますのは、今ヤジっておられますが、問題になるのは、中立諸国の声でございます。インドですね。インドは、これはあなたとネール首相とは、アジアの平和と繁栄について話し合われているはずである。

穗積七郎

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